明日5日は評論放送スペシャルです!

 ありゃま。気がついたらほぼUST告知ブログになっとりますな。
 最近はメルマガをせっせとやっております。有料ですが、最初の一ヶ月は無料なので、読んでね。
 http://www.mag2.com/m/0001324192.html
 
 というわけで、明日5日の評論放送スペシャルの告知です。

 17:00 ミリタリー部(ゲスト 青山智樹)
 18:00 出版部(ゲスト 臼井総理)
 19:00 ミリタリー女子部(ゲスト 乙夜)
 20:00 歴史部(ゲスト 紗汐冴)
 21:00 経済部(ゲスト 板矢剛一)
 配信URL http://www.ustream.tv/channel/hyoron-broadcast

 というわけで、17時からお時間ある方はぜひご覧ください!

明日はUSTREAM STUDIO SHIBUYAより、評論放送5時間スペシャルです!

 というわけで、明日はいよいよ、というか、恒例のUSTREAM STUDIOからの5時間半生配信です!

 番組内容ですが、出演予定でした皆神龍太郎さんが、急遽出演できなくなりましたので、番組内容が変更になっております。ご了承ください。

 今回はちょっと変わった顔ぶれ。いつもにもましておもしろトーク爆発でお届けいたします。お楽しみに!

 配信URL: http://www.ustream.tv/channel/hyoron-broadcast

 配信内容(予定)
  17:00 バイク部「おっさんバイク話 1」(東陽片岡、青山智樹)
  18:00 歴史部「戦艦大和の70年 3」(紗汐冴)
  19:00 無線部「あなたの知らない無線のディープな世界 1」(羽根田新 坂部光俊)
  20:00 出版部「編集者入門 5」(臼井総理)
  21:00 経済部「政府の経済予測は4000年前から外れてる」(板矢剛一)

  総合司会 バーバラ・アスカ

えっ!あの東陽片岡が、羽根田新が、皆神龍太郎が、USTREAMに登場!!

 そんなわけで、恒例となりました、USTREAM STUDIOからの生配信です。

 9月20日夕方5時より、USTREAM STUDIO SHIBUYAから、USTREAM番組「評論放送5時間スペシャル!」を生配信いたします。
 今回はちょっと変わった顔ぶれ。いつもにもましておもしろトーク爆発でお届けいたします。お楽しみに!

 配信URL: http://www.ustream.tv/channel/hyoron-broadcast

 配信内容(予定)
  17:00 バイク部(東陽片岡、青山智樹)
  18:00 歴史部(紗汐冴)
  19:00 無線部(羽根田新 他)
  20:00 出版部(臼井総理)
  21:00 ウソ歴史部(皆神龍太郎)

  総合司会 バーバラ・アスカ

今日はコミティアです。

 娘が夜遅くまでガタガタしていたので早く目が覚めちゃいました。

 さて、今日はコミティアです。
 出版評論社でサークル参加しておりますので、お近くにお寄りの際はお立ち寄りくださいね。

 これからペーパー作ります。
 間に合うといいなあ。

きょうのわたくし

 おはようございます。
 先ほどごはんを食べました。
 ただいま、100グラムダイエット中なので、1時間空ければ100グラム何回でも食べてよいのです。だからまたそろそろごはんなのですw

 今日の予定。
 図書館に本を返しにいきたい。
 通販の発送。
 あとは左わきえぐりこむように、書くべし、書くべし、書くべし!!

 あ、明日コミティアだから、本を積み込まないと。
 コミティアにお越しになる方はどうぞ出版評論社スペースにお立ち寄りください。

すべてのカネには出所がある

 のっけから何なんだと思われるかもしれないが、私が最近しみじみと感じているのは表題のことである。

 ぶっちゃけ言ってしまうと、私も含め、私の半径一〇キロには貧乏作家しかいないのではないか、というくらい、作家というやつは貧乏である。
 それはよい(いや、よくないけど)。
 作家において貧乏であるということはさしたる問題ではない。問題は食えてないほど貧乏な作家はどのような作家か、ということである。

 「貧乏である」ことと、「食えてない」ことはまた別だ。
 例えば私にとって一番身近な存在である、バーバラ・アスカという作家兼編集者は、貧乏ではあるが、食えてなくはない。一応でかい借金はないし(いや、生まれるだけで2000万の負債を生む「子供」はいるが)、三度三度のごはんも食べられているし、屋根のついた家に住めている。「屋根があって、ごはんが食べられれば幸せ」という基準で私は生きているので、現在はとっても幸せということになる。

 で。
 「すべてのカネには出所がある」のだよ、キミ。
 そして、作家、マンガ家など、すべてのクリエイターに言えることだが、食えている人は作品をたくさん作っている。ここでは作家の話を例に取ろう。

 食えてる作家は、たくさん原稿を書いている。
 考えてみれば当たり前のことだよね。作家にとって、働くってことは「原稿を書く」以外の何物でもないんだから。遅筆だのなんだのって言い訳はいっぱいあるけど、ううんと縮めて言えば、「原稿を書かない作家はナマケモノ」ってことですよ。

 それで、サラリーマンと作家の違うところは、山ほど仕事をしても、サラリーマンは表に出てこないけど、作家の場合は表に出てくる。つまり、たくさん書いてる作家は、どうしても名前が出てきちゃうっていうこと。逆に言えば、「最近あの人名前聞かないね」って言う人は、ほぼ、間違いなく原稿を書いてない。まあ、なまけてるっていうことですな。

 そう言うと、「私の好きな作家さんはナマケモノじゃない!」「書いているけど原稿が載らないだけだ」「載せない出版社が悪い」という批判が出てきそうだけど、うん、私も前はそう思ってたよ。でも、それ、違うね。
 出版業界が本格的に不況になってきたから、はっきりとわかるようになったけど、間違いなく、食えてない作家は原稿を書いてない。書いてないから食えなくなって、食えなくなるほどカネがなくなると「貧すれば鈍する」の法則でますます書かなくなる。悪循環。

 なぜ、「食えてない作家は書いてない」「書いてないから食えなくなる」って断言できるかというと、人は、特に作家という人種は、発表場所のあてもなしに原稿は書けないし、よしんば書けたとしても、発表したくてしたくてたまらなくなり、出版社に持ち込むなり、同人誌で出すなり、Webで発表したりしてしまう。作家、クリエイターと呼ばれる人種は処女のように控えめである人は少なく(いや処女が控えめかどうかは遠い昔のことなのでもう忘れてしまったのだが)、とにかく「私を見て、見て」と自己あるいは自己の作品を見せびらかしたくてたまらない人種なのである。そうすればこのメディアが発達したご時世、どこかで必ずファンの目にひっかかってくるものなのだ。

 では、「作品を書きまくるがドヘタである作家」はどうか。残念ながら(?)、書いても書いてもドヘタでいつづけることは逆に至難の業。書いているうちにだんだんうまくなってしまうのだ。必ず。
 そして、書きまくる作家がちょっとでもうまければ、この業界は放っておかない。ギャラが安くて良いのであれば、鵜の目鷹の目で金のなる木を探している編集者たちは、必ず、「彼」あるいは「彼女」を発見する。そして、その作家の作品は日の目を見ることになる。もしくはその作家は仕事にありつける。

 つまり、「書いても書いても売れないかわいそうな作家」というのは、ほぼ、皆無であると言っていい。出版業界の最底辺にいる私が言うのだから間違いない。このマリアナ海溝の底とおぼしき出版業界の深海でも「書いても書いても食えないかわいそうな作家」という生き物は見たことがない。それは人魚のような美しい幻想のたまもので、実際にいるのは不気味な深海魚のような「なんだかんだ理由をつけて書かない作家」だけである。ちなみに、作家志望者であっても、ばりばり書く人はどんどんうまくなっていつの間にかデビューしている。そしてもちろん、「なんだかんだ理由をつけて書かない作家」は食えないのだ。わかるね。

 その「なんだかんだ」には実にさまざまなもの、まさに深海に住む生き物のようにたくさんの種類があるが、もっとも多いのが、
「仕事がないから書いていない」
「仕事がないのは出版不況が悪い」
というものである。

 ……。
 これ、もっともそうに聞こえる言い訳だけど、これってサイテーの言い訳だからね。ちょっと冷静になって考えればわかることなのに、これっぱかしのこともわからないなんて、かなり「貧すれば鈍する」病になってますよ。悪いのは出版不況じゃなくて、てめーの頭だ。

 「仕事がないから書かない」んだったら、あなた永久に仕事がなかったらどうすんの。永久に書かないの? いつかとオバケは絶対出ないのですよ。また、「仕事がないから書かない」という人に限って「営業」というやつを全くしない。もー、餓死して死ね、と思います。そういう人は放っておくと自然と「出版社に就職」したり「廃業」したりします。それでいいのです。

 「仕事がなくても書く」「書いた以上は何が何でも発表する」「発表できなくても次を書く」という人は、まあ、まず、貧乏ではあっても作家ではいられる。なんとか食えていける。と、いうか……これだけ執念のある作家は、作家の中でも少ない。そこで淘汰があるわけだ。
 そして、作家の収入と露出は、ほぼ、正比例する。明日にはどうなるかわからなくなっていても、今日、とりあえず有名な作家は、大丈夫だ。とりあえず今日のところは。

 つまるところ、作家のカネの問題は二つに絞られる。私は編集者だから、そっちの視点で言うと、
 「書かない作家にどう書かせるか」
 「貧乏なくせに分不相応な贅沢をする作家に浪費をどうやってやめさせるか」
 ということになる。

 はー(ため息)。
 だから書かない作家というのはつける薬がないのです。

 これ、サラリーマンにあてはめたら、
 「仕事しない社員にどうやって仕事させるか」
 「給料が安いくせに分不相応な贅沢をする社員に浪費をどうやってやめさせるか」
ってことでしょ。そんなのいい大人にいちいち解決法を教えるのもどうかと思いますが、それをどうにかするのが編集者という稼業なのであります。

 書くか。しからずんば廃業か。
 ひじょーにわかりやすい。わかりやすすぎる話です。

 書く作家は残り、書かない作家は消える。
 まあ、会社だって、働かない社員はクビですからね。
 逆に、書く作家は残るわけですから、仕事がなくっても、媒体がなくっても作家のみなさん、がんばって書きましょう。

 だから、作家とて、普通のサラリーマンと同じく、働いた分が収入となのである。作家の不労所得は唯一「増刷印税」だけです。このご時世、そんなもの、そうそうあるわけがありません。
「あの作家さん、最近書いてないのに、羽振りいいなあ」という人は、ほぼ、間違いなく「借金」という「入金先」があるのです。
 だって、「すべてのカネには出所がある」んだから。

有料メルマガという編集者

 メルマガでお金をもらっていいんでしょうか。
 いいんです。
 むしろ、どこが悪いのでしょうか。
 「お金をもらう」というのは時に、「汚い行為」と思われますが、働いた結果(それがいかなる労働であれ)お金をもらう、というのはとても素晴らしいことだと思います。

 お金、というものはいろいろな働きがあります。
・遣って物を買ったりサービスを受けたりできる。
・物の価値を計る基準になる。
・貯めることができる。
 たぶんこの3つがお金の役割なのでしょうけれど、クリエイターにとっては、もうひとつ大きい役割があります。

やる気が出る。

 よく勘違いされることなのですが、「クリエイターという人種は全員、作品を作りたくて作りたくてしかたなくて、いつも作品を作っている」と思われているようです。
 

そんなことはないからね!

 多くの方がご存じの通り、編集者の仕事というのは「原稿の催促」が大きな仕事です。正確なところは「工程の管理」なんだけど、作家さんが締切を守らんから「工程の管理」が「原稿の催促」になっちゃうわけよ。これ以上続けると単なる編集者の愚痴になっちゃうから言わんけど、クリエイターは黙っていてもどんどん作品を作るわけではありません。クリエイターの創作意欲なんて、その程度のもんよ。自発的にどんどん作品を作るクリエイターは天才か狂人だけ(いやマジマジ)。

 そんな脆弱なクリエイターの創作意欲ですが、きちんと作品を作っているクリエイターは何らかの方法で自分の創作意欲をムリムリ奮い立たせています。
 その、創作意欲の源泉となる大きなもののひとつが、「お金」です。
 お金がないと生きていけません。だから、作品を作ってお金にする。

 その行為が是か非かは置いておいて(私は素晴らしい行為だと思いますけどね)、とにかくお金のために制作するクリエイターは多い。つまり、お金は下手な編集者やプロデューサーよりもはるかに優秀な「工程管理人」なわけであります。
 私がメルマガを有料にしたのも、そゆこと。

 最近編集仕事ばっかでろくすっぽ自分の文章を書いていなかったわたくし。「オレはどうしてこんなになまけものなんだあ〜」と頭をかきむしる日々。
 そこで、「そうだ! 読者の人達に、編集者になってもらえばよいのだ!!」と思いまして始めたのが、この「コラム評論放送」。特にメルマガは発行周期を守らねばなりませんので、自分で決めた締切だけに文句も言えません。こんな素晴らしい編集者はいませんな。

 どうだい、きみも月300円(税別)で、バーバラの編集者になってみないかい?
 では私が「編集者」の言うことを聞くかっつーと、すみません、そもそも編集者さんの話を聞くタイプではありませんので、今後も唯我独尊ゴーイングマイウェイでいかせていただきます。

 そもそも、スポンサーの言うことばっか聞いてダメになったメディアが、テレビなんだもんね。メディアはじゃじゃ馬でナンボです。

 

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今週末、コミティアに参加します!

 なんか最近忙しす。
 ボーッとしてるヒマがありませぬ。

 というわけで、今週末、コミティアに参加します。
 K-02a 出版評論社
 です。

 新刊はこれから急いで入稿します。
 間に合えば、何か出ているでしょう(笑)。

 ま、フリーにとって忙しいのはいいことです。
 がんばろー。

赤井孝美さんがUSTREAM STUDIO SHIBUYAに登場!

 コミケ、皆さまお疲れさまでした。
 次回はぜひとも当選したいもんです。

 さて、休む間もなく次の予定ですよ!

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 本日17時より、USTREAM STUDIO SHIBUYAから、評論放送5時間スペシャル、やります!

 今回のスペシャルゲストは、なんと、ガイナックス赤井孝美さんです!

 赤井さんが実行委員長を務めているイベント「米子映画事変」が9月23・24・25日に行われます。今日のUSTでは映画ガチンコ兄弟(ドリー・尾崎、テリー・天野)が赤井さんにイベントの魅力をガッツリお伺いします。
 今回は「米子映画事変特集」ということで、レギュラー番組も米子っぽい内容に。

 米子のことをよく知らないきみも、バーバラといっしょに米子について知ってみよう!

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 評論放送5時間スペシャル@USTREAM STUDIO SHIBUYA
 ★米子映画事変スペシャル!★

  配信URL http://www.ustream.tv/channel/hyoron-broadcast

 17:00~ 映画部「岡本喜八の魅力を語り倒す!」羽山騎士 バーバラ・アスカ
 18:00~ 歴史部「米子地方のおもしろい歴史」紗汐冴 バーバラ・アスカ
 19:00~ 映画部スペシャル「米子映画事変の魅力について語っちゃうよ!」映画ガチンコ兄弟 赤井孝美
 20:00~ 経済部「政府の経済予測は4000年前から外れている」板矢剛一(初登場!) バーバラ・アスカ
 21:00~ 出版部「編集者入門 5」 臼井総理 バーバラ・アスカ

 ※配信時間、内容は予定です。変更になる可能性もあります。ご了承ください。

 

 

ほげ~としてたら明日はもうコミケですよ!

 って、今日からコミケ自体は始まっているんですけどね。

 明日(2日目)は
 西地区 “ぬ”ブロック18b 「ガチンコ映画部」
 のお手伝いをしております。

 明後日(3日目)は
 東地区 “V” ブロック 07b 「亜細亜自動車文化研究所」
 西地区 “む” ブロック 15b 「おもしろい歴史教科書をつくる会」
 東地区 “Y” ブロック 46b 「超兵器化学研究所」
 のあたりをうろうろしておりますです。 

 今回、私の新刊はありません(´Д⊂グスン
 秋からはココロを入れ替えてがんばります(いや今回がんばらなかったわけではないのですが、人様の同人誌を作りすぎました)。

 というわけで皆様、コミケでお会いしましょう~。